ライフワーク②

2020/9/23

靴屋です。

前回のつづきです。

僕がなぜ障害者雇用をライフワークにしようと決めたかお話しします。

前職はCILという障害者当事者が運営するグループに所属していました。

どんなに重度の障害があっても施設では無く、地域で生きていってもいいじゃなーい!というグループなのですが、とにかくこの考え方が好きで、今もここの理念が土台にあるし、ここにいたから障害者雇用を考えるようになったのです。

障害者は施設に入っている可愛そうな人々というイメージが未だに一般的ですが、ここの人々は施設を自ら出て地域で生活し、仕事まで興しているのですから、エナジー凄まじいです。

軽度の人なんでしょと思われた方、いえいえ、超重度で自分でボタン一つ止められない人々です。最上級の重症心身障害者もいます。

まず、こういう障害者がいると知っておいてもらいのと、ここまでくるのにどれだけの高いハードルがあったのかを想像してもらいたいです。

バット持った事無い人が、プロ野球選手目指すくらいあるんじゃないかなぁ、下手したら死にますから。それくらいの覚悟で生きる障害者がいることを知ってもらいたいです。

僕はそこで当事者から相談を受ける相談支援という仕事をしていました。

ここで障害者雇用を作りたいと考えるようになるのです。

ひっぱるつもりも無いのですが、修正やら何やらで時間かかるので、続く。