東雲

東雲(シノノメ)

東雲  

靴職人が必ず作ってみたいと思う、最高峰一枚革の靴。

苦しみ、辛さを経た時にのみ生まれる無垢な靴。

失敗と諦めの負のイメージを拭い去るのは、経験と理由なき、ただただ作りたいという衝動。
職人の道とは、この普遍的に繰り返される事象を,

一喜一憂しながら、続ける作業なのかもしれない。

ヒラキヒミ。第2章始まりの靴。

¥58,000-(税抜) 2か月

この靴がとても気になる


○ホーウィン社のクロムエクセルレザー。
革靴好きの人でこの革の存在を知らない人はいないと言われるほど、とても有名な革です。
現在では、財布やバッグ等、革小物でもよくみかけるようになりましたが、元々は、ブーツを作るために作られた革です。
2.3mm前後の厚みであるにもかかわらず、履いた時に革のしなやかさがダイレクトに伝わり、柔らかく、足なじみの早さは、おどろくほどで、ほんの少しきついなというサイズであれば一日ほどで馴染むこともあります。
オイルたっぷりという表現の革をよく見かけますが、そういった革の数倍オイリーな革です。革の中でオイルが移動するプルアップ加工は、つまんだり、揉んだりすることで、色の濃淡が変わり、何とも言えない表情を見せてくれます。
ブラックは色化けしませんが、茶芯ですので、傷が入った時に現れる革本来の色をお楽しみ頂けます。
ロットによって表面のオイル感に差があります。
油脂成分を多く含んでいますので、お取り扱いにご注意下さい。
気温の変化などの影響で油脂成分が表面に白く浮き出ることがあります。
布などで優しく擦ることで取りの除くことができます。
染料仕上げのため、生産時期により色の違いがあります。
気温、湿度、使用状況により色落ちの可能性があります。予めご了承下さい。


100年以上変わらぬ伝統手法で鞣すタンナーのこだわりは、作り手の作りやすさや、商品としてお客様を楽しませたり、使いやすさを考えたりするところにある、と感じざるを得ません。



 


「今日はこんな表情できましたか、明日はどんな表情を見せますかね。」と、日々作り手も楽しみながら、この大事に作られた革を丁寧に扱っております。

少々ナイーブなお話をさせてください。
天然皮革ですので、傷は付き物です。
日本では、避けられがちな傷跡ですが、イタリアの20万円する靴には、爪先に焼き印の跡が、思いっきり入っていて、堂々とした表情を見せています。
日本人の私は、正直言って驚きました。
傷が入っているのは、不良品という感覚があったからです。
日本人の美しいモノづくりの信念も大事にしたいと思うと同時に、イタリア人の革を残さず使うという感覚も取り入れたいとその時思いました。
中々皆さまの目に触れる事がないと思いますが、半裁(牛の半分)で届いた革は、迫力があり、様々な傷があり、未だにそこに生命があるかのような感覚を受けます。
「これは、転んだ時のかな、虫刺されだろうか、柵にでもぶつけたな。」
こんなことを想像するのは、職人あるあるなのですが、死して尚、私たちに恩恵を与えてくれる存在に畏敬の念を抱かずにいられません。
生き物が生きてきた証。その部分も大事に使いたいと考えております。その部分もデザインの一つとしてご理解ください。



〇グッドイヤー製法



オプション



〇定番以外のカラーは、オプション料金が発生いたします。(税込み¥4,400-) 



〇ソールのカラーは、黒、濃茶、茶、ナチュラルからお選びいただけます。



〇ソールのステッチのカラーは、黒、茶、白からお選びいただけます。



〇ハンドソーンウェルテッド製法(税込¥22,000-)
 手製靴ならではの製法です。 
 高級靴で用いられる製法です。
 高級感溢れる仕上がりになります。
 ウェルとを麻糸でしっかり縫い付ける為、他の製法では得られない包まれたような履き心地が得られます。



○ノルウィージャンウェルト製法(税込¥25,300-)
 防水性に富んだ作りから、登山靴で用いられる事が多いようですが、今では、クロスステッチが入り、高級靴でもよく使われています。
 



○その他、ビブラム等の仕様に関しては、お問い合わせください。



 



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